フェイバリットストーン 銀座本店

フェイバリットストーン店長ブログ

店長

 店長 内山美緒
 プロフィール

このブログでは、当店が取り扱っているそれぞれの商品のご紹介に加えて、宝石の美しさの楽しみ方、さらにちょっと掘り下げた<美しさの理由>まで、幅広くご紹介できればと思います。
ご感想やご意見、ご質問などを、お気軽にお寄せいただけますと幸いです。

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☆マダガスカル産♪2.94ct!!☆Pt900 非加熱サファイア リング

マダガスカル産 非加熱サファイア

今日はあいにくの雨降り・・・しかも、ちょっと肌寒いですね!
私は先日、冬物をクリーニングに出し終わったところなので、できればこれ以上気温が下がらなければ良いな~とちょっとドキドキしています。電車に乗っている時も、結構くしゃみをしている方をお見受けするので、皆さんくれぐれも体調を崩さないように気をつけてくださいね!
明日からゴールデンウィークの方達もいらっしゃると思います。
せっかくの連休、寝たきりで台無しなんて事がありませんように☆
銀座に来た折は、当店へも是非お気軽にお寄り下さい!
銀座の一丁目です♪

さてさて!
本日のご紹介は、アメリカGIA鑑定書付き、「マダガスカル産の非加熱サファイア」です。
「非加熱」って・・・もしかしたら、聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんね。
実はサファイアは通常、地中から産出された時点では色ムラがあったり、緑色味かかかっていたり、色が薄すぎたり濃すぎたりと、普段私達が宝石店で目にする真っ青な結晶ではないことがほとんどです。その結果、特別な場合を除いて、産出した現地で原石の時に高温加熱によって色を調節されることが一般的です。
でも、ご心配なく!サファイアやルビーの加熱処理は、経年変化(時間が経つにつれて色や状態が変わること)が起こらないので、一般的に認められている処理ですし、使っている間に色が変化したり元に戻ってしまったりすることはありません。
だからこそ、一般的に普通に行われていて、かつ認められている処理なのですが、中にはそのような人工的な手を加えなくても生まれたときから目を見張る程の鮮やかな色彩を持って誕生するサファイアもいます。
生まれながらの、超・美形といったところでしょうか。
宝石は全般的に地球活動の奇跡でありますが、その中で結晶する際に理想の結晶系で、理想の温度環境で、理想の色因(不純物)を取り込みながら成長する理想の結晶・・・それだけで、「非加熱」と呼ばれる一切の人為的な加工が施されずとも生まれたままで真っ青なサファイアの”稀少性”を感じていただけると思います。

今回のこのサファイアは、非加熱にありがちな「シルク・インクルージョン(針状のルチルの結晶)」は目立つ形では入っておらず、かなり透明度が高く、鮮やかな青色を呈しています。
見ていると、これが地中から発見されたときの感動はどんなだったろうと、うっとりとしてしまうほどの鮮烈さです。
その中石に負けず、周りを囲んでいるメレダイヤも限りなく色味のない無色で傷のない粒ぞろいの子たち・・・。
これはもう、はめてみたくなっちゃいますね♪

深く、それでいて鮮やかな「非加熱サファイア」の独特な青色、是非あなたの目でお確かめください!

※商品の詳細はこちらからどうぞ↓

http://www.favoritestone.jp/SHOP/260698.html